パパよ強くあれ。
結論から言うと現代の男性は稼ぐ、家事、育児、妻のメンタル的サポートなどなどこれらを平均値以上にできないと幸せな家庭は作れません。
幸せの定義が人によって違うと思うので主観的な意見になるのですが将来に渡って妻からも子供からも邪魔者にされず日常からも笑顔で会話をしていきたいのであればパートナーがどれほどのパパに対して満足感を得てるのかがとても大事になります。
100点満点をとれる人もごくわずかにいると思いますが絶対に無理です。
なので75点を目指して頑張りましょう。
では一つ一つどのようにすればいいかを経験談から述べていきたいと思うのですが、その前に必ずこの言葉を念頭に置いてからご覧ください。
パートナーに勝とうと思うな
パートナーといえども立場は対等です。
人間なので家庭といえども組織なので男性ならば組織で優位に立ちたいという気持ちはわかります。
特に学生時代や職場でヒエラルキーの上の地位にいた方などはその傾向は強いと思います。
ですが年を重ねるにつれ、そういった類のプライドは人間関係の形成に置いてとても邪魔になります。
なのでまずは何をされても何を言われても先ずは反論せずに話を聞きましょう。
とても話が長くなり、疲れているのもありいら立ちが募る場合も多々あると思います。
だとしてもこのような些細なことをないがしろにしていたらパートナーに私は大事にされてないと判断され、最終的にはこちら側が適当に扱われます。
相手は鏡です。とにかく自分が大事にされたいと思うなら相手を大事にしましょう。
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